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2024年入社|共立女子短期大学|文科英語コース 卒業|佐々木 優奈
AORI TOYOSAWA

生活に役立つ知識を社会人になっても身につけていきたい

2024年入社|共立女子短期大学|文科英語コース 卒業|佐々木 優奈

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どんな就職活動をしていましたか?

就職活動を始めたのが1年生の3月頃からでした。
当時、大学に語学系の学科専攻もあり、ホテル業界を最初に探していました。
他業界も見ていて、語学を活かすというところで、空港会社のグランドスタッフの内定もいただいていました。
私自身、社会人になっても何かしら知識をずっと身につけていきたいと思っていたので、その時思ったのは医薬品の知識が少しでもあれば、今後の生活にも役に立つのかな?と思って、医療業界もとりあえず受けてみよう!っという感覚でエントリーしてみたのが、記憶に残っています。

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入社後のギャップは?

薬局事務って落ち着いている印象があったのですが、こんなに忙しいとは思わなかったです。
患者さんが多すぎて、毎日バタバタで…。忙しくて慌ただしいですが、みんなで協力してな乗り切る感じです。
日々の仕事の中で、私のことを覚えてくれる患者さんからお声をかけていただいたり、他愛もない話などをしたりすると、地域の人の役に立っているのかな~と思う瞬間にやりがいを感じます。

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最後に就活生へメッセージをお願いします

就職活動は、とても大変ですし、冷静に考えられないと時が多いと思います。
わたしの場合、この仕事だからカッコいいといった世間体よりかは、働く環境や福利厚生を重視していました。実際に就職体験を経験してみて、総合メディカルで今後も長く働き続けられると、わたしは思ったので…そういう考え方も参考にしてみてください!

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